デイリー・ラブ の デイリー は daily の意味で日常のとか日々の生活の意味で使っています。ラブ は love (ラブ)と lab(ラボ)の両方の意味を掛けています。日々の生活を慈しみながら色々吸収して行けたら... そのような願いと意味を「デイリー・ラブ」には込めております。    

2011年2月23日水曜日

英語リーディング教室 初回(笠地蔵)

19:22 Posted by nasu No comments

前書き

2/21日は 英語リーディング講座の初回 だった。仕事ではシステム開発をしているが、英語のサイトを読んだ時に途中で挫折したり、最後まで読んでも意味が正確に理解出来ているのか自信が持てないため受講を決めた。講座は、入門、初級、中級、上級とある。体験入門の時の先生のアドバイスもあり初級からのスタートとなった。

勉強内容

初回の課題は笠地蔵(Six Little Statues)。

1. 文節で区切りながらリーディング

区切るのは 主語、動詞、前置詞、関係代名詞の前。慣れてきたら主語 + 動詞で区切る。

2.  先生の添削。

3.  ネイティブの人の朗読(ヒアリング)

4.  朗読

5.  和訳

先生が朗読した箇所を、和訳する。つまり先生の朗読、和訳を交互に行う事になる。

単語

on the last day of the year = new year's eve 大晦日
on his way 道の途中で
even すら さえ
be able to (頑張れば)出来る。 参考:can その気になれば出来る。
hat 笠
hood 手ぬぐい
at midmight 夜の十二時ぴったり in the middle of the night 真夜中

その他

英語には未来形が無いという説がある。willは「現在の意志が未来を作る。」もしくは 「未来を作る現在の意志」の意味を含んでいる。be going to は向かっているのニュアンスから予定の意味を持つ。

助動詞の意味を下記に纏める。
助動詞 意味
will 意志を示す。
can 出来る
may フィフティ・フィフティ

過去、現在、未来について纏める。
過去形 現在形 未来形
could can  
was(were) able to am(is are) able to will be able to

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