デイリー・ラブ の デイリー は daily の意味で日常のとか日々の生活の意味で使っています。ラブ は love (ラブ)と lab(ラボ)の両方の意味を掛けています。日々の生活を慈しみながら色々吸収して行けたら... そのような願いと意味を「デイリー・ラブ」には込めております。    

2011年3月29日火曜日

英語リーディング教室 第四回(鶴の恩返し 後半)

前書き

3/28日は英語リーディング教室の4回目。4回目は鶴の恩返しの後半を勉強した。

1. 余談

- 管首相の言葉の和訳

ここで使うか、関係副詞!

2. 全体を通してリーディング

英和辞典は5回まで使用可

3. 先生の朗読に続いて和訳。

4. ネイティブの人の全体朗読

単語

give one's word: 約束する = promise
例文) I'll give you my word = I promise
loom : 機織り
There is a loom in the room.
部屋に機織りがある。
fine: きめが細かい
as A as B: Bと同様にAだ
thanks to A: Aのお陰で
as soon as you can:出来るだけ早く = as soon as possible
think of the money:お金の事を考えてみて
smile: 微笑む laugh:(声を出して)笑う
this time: 今回
feather: 羽
let out : ストレスを発散する。中にあるものを外に出す。⇒ あげる。
she let out a sad cry : 悲しい叫び声をあげる。
慣用句
Don't let the (☆) out of the bag.
秘密を漏らしてはいけない。

×① dog
◎② cat
×③ crane

猫を外から出してはいけない。

give back:お返しをする
in return:お返しに
learn to :するようになる

to be :今のままの状態でいる。
it is not to be. そういう訳にはいかない。

To be (このままでいるべきか) or not to be(このままでいないべきか),that is the question.

生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ。

[余談]

略語について

as soon as possible = A.S.A.P
Save our ship! = S.O.S
Information Technology = IT
Kentucky Fried Chicken = K.F.C
Golden Arches = McDonald

IT stands for Information Technology.

IT は Information Technology を(代表して前に)立っている
⇒ IT は Information Technology の略です。